iPodのアップル社、社長の給料はここ数年1ドルだったらしい
- 2008 01/27 (Sun)
MacがWindowsに押され窮地に立たされていた中で、iMacをリリース、そしてその後のiPodの爆発的な普及により息を吹き返したのは記憶に新しいのでは?
アップル社は、iPodの成功を布石に、iPodシャッフルや iPodナノなどシリーズで大成功を収め、昨年アメリカではiPhoneが大流行。
そんなアップルの経営の第一人者であるスティーブ・ジョブズ氏は、なんと1997年から昨年までずっと年間報酬が1ドルだったそうです。
アップル社が米証券取引所委員会(SEC)に提出した書類でもジョブズ氏は1ドルの年棒以外一切報酬を受け取っていないことが報告されたようです。
他の幹部は、ボーナスとして年俸と同額を受け取ったようですが・・・
会社側としては、ジョブズ氏に追加報酬を支払う方向で検討中だと言いますが、どうなるのでしょうか?
ジョブズ氏はAppleの株を550万株持っているそうですが、株は売らないと収入になりませんから、他に収入源があるのか、資産を食いつぶしているのか。
97年からだと去年まででも10年以上になるのですが・・・
どちらにしても、株主に対する経営者としての姿勢は素晴らしいものがありますね。
参考記事
【追記】
配当に関するコメントがありましたので、追記します。(すっかり忘れてました)
利益が出ている(内部留保が十分な)会社は、株主への利益の還流として「一株いくら」と決めて配当します。
で、Appleの場合はどうかというと、95年までは0.12ドル/株の配当を出していたようですが、96年以降は配当を停止しており、2007年までの間は2度の株式分割を行ったのみのようです。。
ということは、ジョブズ氏は配当収入も受け取っていないということに・・・
Apple社配当履歴
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Comment
株は売らないと収入にならないなら誰もかわねーよ
配当があるでしょ
仰る通り。
配当を出していれば・・・ですね。
ちなみにAppleは、96年以降、配当金は出しておらず株式分割を2度(かな?)行っただけのようです。
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